2017年6月11日東京有楽町・国際フォーラムにて「第35回 日本顎咬合学会　学術大会・総会　メーカーシンポジウム」が開催されました。
横瀬敏志教授・寺西邦彦先生・船登彰芳先生の3名の先生方に、レーザーの臨床についてご講演をいただきましたのでご報告いたします。
※講演の視聴はクラブ会員限定となります。

座長：横瀬敏志先生（明海大学歯学部機能保存回復学　教授）
基調講演：高出力、注水式CO2レーザーの概念
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演者：船登彰芳先生（石川県金沢市開業）
演題：ぺリオ・インプラント治療におけるCO2＋半導体レーザーの有効性
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演者：寺西邦彦先生（東京都港区開業）
演題：次世代のレーザー歯科臨床を語る
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